＜理念＞

子供たちが野球を通じて体力・精神力・仲間との協調・礼儀・思いやり・感謝の気持ちを養っていくことを目標に指導者と保護者が一丸となり、協力し合って活動します。

＜基本方針＞

礼儀正しく、挨拶の出来る子に育成する

・大きな声で元気よく挨拶、返事をする。

・仲間や先輩・指導者・父母に対しても正しい言葉使いをする。

用具を大切にする

・自分の用具はもちろん、チームの用具も大切に扱いきちんと手入れをする。

感謝の気持ちを持てる

・野球が出来る環境を提供してくれる関係者（指導者・両親・その他）などに感謝の気持ちを常に持つ。

仲間に対する思いやり、チームワークの重要性を学ぶ

・ルールを守る心、仲間を思いやる心や協調性、リーダーシップや責任感などについて理解を深めていくとともに、それらを体得できるようにする。

勝つ喜びを与える

・目標に向かって、勝つための努力・忍耐力・集中（精神）力を育成する。

＜指導方針＞

・掲げた理念のもと年初に掲げた目標に向かい活動する。

・選手個々に合った指導を行う。

・選手個々の長所を最大限伸ばすことに努める。

・公平、平等な指導を心掛ける。